久しぶりに奇跡が舞い降りたような気がします。長い長い枝道の先にまた世界がひとつ追加されました。
ガラクタ姫とアポストロフ
の絵本がアマゾンから届きました。ニコニコにPVが上がってるので、聴いたことのない人は是非聞いてみてください。きっと少しだけ世界がやさしくなりますよb

以下、私の感想を長々と・・・・・・。
ガラクタ姫とアポストロフ
の絵本がアマゾンから届きました。ニコニコにPVが上がってるので、聴いたことのない人は是非聞いてみてください。きっと少しだけ世界がやさしくなりますよb

以下、私の感想を長々と・・・・・・。
まず、ストーリーが展開される世界がとても魅力的でした。機械と人間の対立と言えば、ターミネーターよろしく色々とお話が作られてきたと思います。この作品がそれらと違うところは、戦いがメインではなく、人間と機械の心の触れ合いにずっと着目していて、そこが私の琴線に触れた部分だと思います。
あとはアポストロフのデザインだったり、『ガラクタ』という言葉の響き、彼女が身に着けているマントだったり王冠だったり、すごくレトロな感じがします。きっと近未来の設定なのに、そういうある意味古臭いものがギャップでいいですね。
もちろん音楽は最高です。『ICQCQ』ってすごく心に残るフレーズです。つい口にしてしまいたい。ピアノアレンジである、『ガラクタ姫に捧ぐピアノのための幻想曲 Remixed by Wato』も原曲のメロディを活かしつつ、優しく軽やかなアレンジで、こんな二人の世界がずっと続けばよいなぁと思っています。
自分の小説でも少し参考にしてみたいと思ったり思わなかったり。というか既に素材はあって、なんかこの気持ちを活かして作りたい! そんなモチベーションがもこもこしてます。
あとはアポストロフのデザインだったり、『ガラクタ』という言葉の響き、彼女が身に着けているマントだったり王冠だったり、すごくレトロな感じがします。きっと近未来の設定なのに、そういうある意味古臭いものがギャップでいいですね。
もちろん音楽は最高です。『ICQCQ』ってすごく心に残るフレーズです。つい口にしてしまいたい。ピアノアレンジである、『ガラクタ姫に捧ぐピアノのための幻想曲 Remixed by Wato』も原曲のメロディを活かしつつ、優しく軽やかなアレンジで、こんな二人の世界がずっと続けばよいなぁと思っています。
自分の小説でも少し参考にしてみたいと思ったり思わなかったり。というか既に素材はあって、なんかこの気持ちを活かして作りたい! そんなモチベーションがもこもこしてます。
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